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地下水部門
​業務内容

「水」
​地球上に生きるすべての生命の根源。

地球上にある水の総量の97%は海水です。淡水はわずか3%。しかも、その中の70%は氷河や雪などの固定された状態で、私たちが利用できる河川や湖沼の水、地下水が残りになります。これは、地球上の水総量の僅か0.8%にすぎません。地下水に限るともっと少なくなります。

このわずかで貴重な地下水を探るには、地質学、水文学、地形学など様々な専門分野の知識、調査、データ分析、さらにこれらをベースとした豊富な経験が必要です。

地下水は一般的に地表水に比べて常に安定した水量、水質を確保することができます。そのため、私たちが様々に利用している水の内、地下水は23%を占める重要なものとなっています。
田村ボーリング株式会社では、高い技術力と豊富な経験をもとに、皆様の生活に欠かせない水をお届けします。

地下水のくみ上げ作業

放射状取水井戸「サターンウェル」

放射状取水井戸(ラジアル・ウェル)とは

放射状取水井戸とは、井戸形式のことで、一般的に直径4m~6mほどの鉄筋コンクリート立型井筒から、帯水層に集水管を水平放射状に複数突き出した構造を持っています。
この構造により、井戸の有効半径は拡大されるので、流入圏が拡大し帯水層に無理なく大量の水を取り入れることが出来ます。

放射状取水井戸工事

「サターンウェル(Saturn Well)」

「サターンウェル」は放射状取水井戸で、井戸底を耐圧コンクリートで閉塞した立型井戸(鉄筋コンクリート・ケーソン)と当社が開発した集水管「オーバル21スクリーン」(以下「OV-21」と略す)を組み合わせています。
「サターンウェル」システムでは、帯水層からの集水はスクリーン管のみで行います。立型井戸は単に「接合井」として機能し、底盤部を含めケーソン本体(井筒)からの集水は一切行われません。

  • 「オーバル21スクリーン(OV-21)」および「サターンウェル」は当社の商標です。

  • 「サターンウェル」では最小井戸内径φ2.5mまで施工可能です。

サターンウェル

オーバル21スクリーン管の仕様

楕円多孔管(オーバル21)の規格・諸元

材質 SUS 304

スクリーン管

​先端コーン

楕円多孔管(オーバル21)
オーバル21スクリーン管

深井戸さく井工事

深井戸事業

  • 深井戸さく井工事 (上水道・簡易水道用、事業所用、防災用、工業用、農業用、養魚用)

  • 特殊さく井工事 (海水取水井戸、高感度地震計観測井戸、注水還元井戸、地下水位観測井戸、)

深井戸さく井工事
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